悲しいことがあると言葉にせずにはいられなくて ありとあらゆるところで吐き出す


今は何も悲しいこともない


前ほど漠然とした不安に飲まれることもなくなった


でも夜遅くまで起きているとろくなことを考えない


恋人と寝ると 電気を消したり おやすみと言われたり 携帯の充電をしたり 寝る準備をするので寝れる


この人は寝るんだということがわかると寝なきゃと思って寝る


人が横にいて その人は寝ようとしていて それなら私も寝ようとなる


よっぽど疲れていないと スッとねれない


でも 一人で寝るより 二人で寝たほうが居心地が良い


毎回くだらないどうでも良いことで揉めて 泣いて 次の日なんか気まずくて それでもいつの間にか仲直りしてる


大抵のことは寝て、ご飯を食べたらどうでも良くなる


このままあまり変わらないでほしい


無理だけど


徐々に変化はする


変化に適応するしかない


今日も 早く寝よう