■
悲しいことがあると言葉にせずにはいられなくて ありとあらゆるところで吐き出す
今は何も悲しいこともない
前ほど漠然とした不安に飲まれることもなくなった
でも夜遅くまで起きているとろくなことを考えない
恋人と寝ると 電気を消したり おやすみと言われたり 携帯の充電をしたり 寝る準備をするので寝れる
この人は寝るんだということがわかると寝なきゃと思って寝る
人が横にいて その人は寝ようとしていて それなら私も寝ようとなる
よっぽど疲れていないと スッとねれない
でも 一人で寝るより 二人で寝たほうが居心地が良い
毎回くだらないどうでも良いことで揉めて 泣いて 次の日なんか気まずくて それでもいつの間にか仲直りしてる
大抵のことは寝て、ご飯を食べたらどうでも良くなる
このままあまり変わらないでほしい
無理だけど
徐々に変化はする
変化に適応するしかない
今日も 早く寝よう